展示会で企業のチェック

わたしは39歳のサラリーマンです。10年ほど前から自分のおこづかいから少しずつでも購入できる範疇で株式投資を始めました。もともとは株式投資だけではなく、外貨預金やFX、信託などいろいろな投資を行っている父親の影響ではじめたものです。さすがにまだまだ、子供の学費や数年前に購入したマンションのローンもありますので投資金額は本当に小さなものです。ではどんな投資を行っているかですが基本的には株式投資のみです。当面はこの方針は変えないでいくと思います。その株式の買い方ですが、最初は父親からすすめられた会社四季報などを購入してその読み方を勉強したり、インターネットでいろいろな銘柄の上がり下がりを学んだりしましたが、どうもしっくりこなかったのです。自分が製造業に就職して、製造現場ではないにせよ形に残るものをいつもアウトプットとして見ているからかもしれません。

ですからわたしがいつも基準にするのはあらゆる企業が出展する展示会になります。企業が出展する展示会に行けば、今どんな商品や商材が業界ではやっているか、そして、数年後の商品はどんなものを考えているかなどが少しずつ見えてくるからです。また、前述の通り、わたしは目に見えるものを好むため、企業として展示会で出店できるようなものを中心にみています。もちろん、投資の対象も、サービスよりも製造業を中心とする「モノ」に関する企業です。最近の流れではこういった「モノ」よりもサービスや出来事をピックアップする「コト」へ人々の関心が流れていますがこんな時代だからこそ、あらゆる展示会などで企業が出展して意気込んでいるような「モノ」に関する企業を応援したいと考えたわけです。わたしも製造業で働いているのでこういった展示会に出展することのパワーがかなり必要なことはよく知っています。費用だけではなく、マンパワーや企画など、かなりの期間も必要となります。ですから企業の将来を見据えるにあたって、展示会をチェックすることはわたしにとっては非常に重要なポイントとなるわけです。最近では多種多少な展示会を見学し、数年後の姿をながめることの材料にしています。

投資対象を見定めるだけではなく、自分のビジネスマンとしての幅を広げるためにもこれからもいろいろな場面で自分自身の目でチェック、確認していきたいと思います。もちろん、お小遣い稼ぎのためにも必要な自分自身の行動でもあります。

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